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戦いの日々を振り返っていると、懐かしい顔を見つけた。(後姿だけど)
種族ニューマンで、めぐるとともにksの回復を担っていた なっし だ。
早くにガーディアンズという職業に疑問を抱き、
彼の活躍を紹介する間もなくこの世界を去ってしまい、
回復職の片翼を失ったksは全ての治療をめぐるに強要することになり、
労働基準法とかなんとか、
そういった苦情は全て なっし に言って下さい。
なんでもかんでもいない人のせいにするのとか得意。
なっし が写りこんでいた、思い出フォトアルバム。
鼻コフ(セレブン)の尻にロックオンしているなんとも言えない画像で、
何故このような構図なのか理由はあるんだけど、
ネタが風化しているので(オッサンの中で)
ここは想像で楽しんでくださいませ★
ある日めぐると、凶悪ミッションランデブーで
モトゥブの果てに行ったときのこと。
この美しく、そして厳しさを感じさせる景色に心を動かされながら、
色々な思いが胸に去来した。
なんていうか、うん。
もういいかなと。
いやいや、いいかなって言うか、
優秀なガーディアンズは沢山居るわけだし、
欲しいものばっかで全然お金稼げないし、
破天とか気になるし。気になるし、気になるし。
「本日を以って、ガーディアンズを退職します!」
そして部屋に戻ったオッサンは、
この世界で戦い続ける同僚たちに
分身である武器防具を遺すことにした。
脆弱ではあるけれども、オッサンが大事に使っていた装備類が、
少しでも残されたガーディアンズの役に立ってくれれば、
それはとてもウレシイことだ。
数人の”残る”仲間に「財産あげますよメール」を送る。
オッサンが遺すアイテム類もピンからキリまであるので、
諍いが起きないように、
中身がわからないよう、包装して棚に並べた。
「仲良く分け合ってね!」
で、メールをした時には
ニューデイズかモトゥブあたりで狩りをしていたiba兄さんが、
送信後1分もたたないうちにオッサンの部屋に立っていた。
適当に見繕って持ってっちゃってくださいな♪
とか言う間もなく、全てをポッケにねじ込んでいくiba兄。
鼻息が荒い。
ちょろっと雑談している間にも、
相槌も曖昧に
必死でプレゼントを開封するiba兄。
いやいや、ホント思惑通りでした。
ネタをありがとうです。
そして最後に、
夢のコラボが実現し、
これで何も思い残すことはなく、
奇跡のコンビに「ポンコーズ」と名づけながら(無許可)
・・・この世界の最後のひとときに幕を下ろした。
※PSU日記はここで終了します。
内容が薄いくせにとても更新遅いというこの体たらく。
全然反省しておりませんが、
最後までお付き合いくださってありがとうございました!
この調子で破天日記も書けたらいいな・・・