[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
気が付いたことがある。
ここで散々紹介してきた我が社、
「ガーディアンズ」だった。
まぁそれはいいじゃない。
この頃、みんながエステや服屋に通い、
チョコチョコと格好をいじってるのを見て、
オッサンもちょっとオシャレしてみることにした。
来年あたりにはクルと言われてる、
脳見せファッション。
これがまたえらい不評で、
「キモイ」とか、
「マジンガー」とか、
散々言われた。
センスのない奴達め!
もっと流行に敏感に生きた方がいいゼ!?
まぁまぁ、オッサンにとっては、
褒め言葉に近い
ので、当分このままでガンバろうとか思ったけど、
「本気で怖い」とか言われたので、
軽く泣いた。
本気になられてもね☆
が、あれっぽっちのマイナーチェンジでも
5000メセタ必要なので、
そう簡単には元には戻せないのだ!
話は飛んで、ある晩のこと。
その日は、めぐるんるん と、料理の話で花が咲き、
好きな食べ物や、嫌いな食材のことで盛り上がっていた。
オッサンの大好きなナスを嫌いとか言われて、
ちょっと悲しい、へあー模様。
アレってなんですか。
@#!かしら。
ガーディアンズから支給された、
この通信機器、機能がまたどえらいアフォで、
不思議な変換をかもし出してくれる。
しかし、卑猥な単語や中傷的な単語は、
バッチリ伏せてくれる。
TVとかの「ピー」みたいなもんだ。
が、これがまた、なんでもかんでも拾って伏せるので、
例えば、
このような場合、
このようになるわけで、
こちらがまったく意識していなくても、
話の流れや文面で伏せられた部分の単語が
わかってしまうわけで、
逆に意識してしまう。
意識してしまうと、その方向に
話が移行してしまうのは必然で、
だからいつもエロいことばかり言ってるのは、
機能のせいであり、まぁ仕様だ。
アレってなんですか。