忍者ブログ
K's
PSU日記
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

この就職難な時代、

惑星最大手である警備会社「ガーディアン」に、

見事採用された、アイボとアフロ。

 

採用資格は、イチローを打ち取ること。(わかる人だけでいい)

 


研修を終え、社宅のあるコロニーの、ロビーに集合した二人。

やる気に満ち溢れる、新企業戦士たちは、

コロニーのリニアラインに、「SEED」が出没するという噂を耳にした。

 

「SEED」とは、

なんかよくわかんないけど、人類の敵であり、

この「SEED」から人々を護るために、わが社は存在し、

とどのつまり、彼らが居なくなれば、我々はオマンマ食い上げであり、

程ほどに退治するべき脅威なのだ。

 

コロニーの平和は僕たちが守るッ!



 

5c531723jpeg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


などとは思わず、理由もなく踊り始める、職務怠慢な二人。

合言葉は、

 

「俺がやらねば誰かやる」

 

あ、領収書ください。

 

d675d149jpeg


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、このダンス。(ロビーアクション:ダンス)

人の多いところで踊り狂ってると、

たまに、ノリのいい人たちが連鎖しはじめる。

 

そうなると、それはそれで非常に楽しいのだが、

キーを押しっぱなしで踊り続ける仕様のため、

その間、チャットも何も出来なくなり、

止め時が見極められず、いつまでもダンシング地獄が続いてしまうという、

諸刃の剣。

 

0e314c8ejpeg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


このように、下手にシンクロしてしまうと、

「先にやめた方が負け」

みたいな空気が充満してしまうので、

やりすぎには注意しよう★

 

この時もオッサンはムキになり、

このアフロにだけはもう負けられないと、

 

ボタンを固定して本を読んでいた。

 

どちらが先に根を上げるか。

10分でも、20分でも耐えられる自信はあったけど、

さすがに30分を超えたあたりで、

まだ踊り続けるアフロに、ちょっと恐怖した。

 

このままにして、風呂にでも入ってこようか。とか思ったが、

さすがにそれはやりすぎかな?と、少し大人になった気分で、

そう、わざと負ける感じで、このダンスバトルに、

オッサンの方から、終止符を打った。

 


が、オッサンが踊りを止めても、さらに踊り続けるアフロ。

「俺はまだまだイケルぜ?」的な気持ちをアピールしてるのだろうか。

 

なんの呼びかけにも反応しないアフロ。

もう踊る体力のなかったオッサンは、

その日はその場をあとにした。

 

後で聞いた話では、

奴もオッサンと同じくボタンを固定して、

 

寝ていた

 

らしく、

ああ、何をやっても、もうこのアフロには勝てないな。

と、アイボは心に植えつけられた。

 

このように、常に自分より格上であることを、

思い知らせることが、犬の上手なしつけ方であり、

今日も惑星間に、負け犬の遠吠えがこだまする。

 

「交通費って経費で落とせないんですかー!?」

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
リンク
最新コメント
プロフィール
HN:
へあーマン
性別:
非公開
忍者ブログ [PR]