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ついにお店を出した!(画像意味なし)
お店を出すには、ルームグッズショップに売っている
リフォームチケット(15000メセタ)を購入し、
我家のPM(パートナーマシーナリー)に渡して
部屋をリフォームしてもらえばいい。
ここで気をつけたいのは、
間違っても、PMに食べさてはダメってこと。
防具系の経験値がチョロっと上がるだけで、
15000メセタが消えていってしまうわけで、
ホント、チェルシーのCMパクってる場合じゃないよね☆
で、慣れない手つきで商品のラインナップや、
広告文などをイジってると、
さっそくお客様がッッ!
青色の素敵なブーツに脚を包み、スラっとした物腰で、
この加齢臭漂う場末の雑貨屋に訪れた、
記念すべきお客様第一号!
大した物はないけれど、ちょっとした、
よくある店頭でのやりとりなんかを楽しめたらいいじゃない。
どこでも共通。
店員の第一声は、
オッサン「ようこそ♪いらっssy
すいません、もう閉店なんで」
どんな貴婦人かと思いきや、
すでにちょっと見飽きた感のあるアフロに
ブーツを履かせただけのオッサンだった。
オッサンの店にオッサンを足しただけの
ショッパイ開店記念日。
TVショッピングなどでよくある、
お値段はそのままで、同じものがもう1つ付いてくる
とか、1つしかいらないんで半額にしてください。
?
話は変わって、グラールの片隅で生まれた新生ユニット、
その名も「オセロボッツ」
最初は断ったんだけど、
エロクの熱意ある説得にオッサンが折れるカタチで誕生した、
たったの2機のロボ戦隊。
主な活動内容は、ソロでの資金稼ぎ。
組んだ意味ねぇ。
でもまぁ折角だし、
ちょっとPRなんぞしてみようじゃないの。
「見た目は白いが、腹は黒い!」
白ボッツ!!
「借りた金は返さねぇ!」
黒ボッツ!!
「二人合わせてッ
オラに少しだけ元気を分けてくれッ!!!」
何してんのあの子達。
何度も撮影を繰り返し、
やっと決まったポーズに写り込んだ奇跡。
意地でもフレームに割り込もうとするその根性に負け、
折角だから、みんなでキメてもらうことに。
うん、なんかいい画像撮れた。
と、実は合わせるのは結構難しく、
これ1枚撮るまでにも、色々あって、
なんだかんだ盛り上がって非常に楽しかったり。
あんなくだらないことで、あそこまで笑い合えるって、
素敵な仲間なんじゃないの。
と、いい気持ちで今日は就寝。
ホント素敵な仲間達。
オキク置いたの誰だよチクショウッ!!!